あなたは保険のちからを知っていますか…?
人間は不安があると”ちから”を発揮できません。ではどうすれば”ちから”を発揮できるのか?
簡単です!”安心”を買っちゃえばいいんですよ。
この記事では、保険の本当の”ちから”を教えちゃいま~す。
~目次~
1.お金を貯める
2.お金を増やす
3.お金を守る『保険のちから』
4.学びを

1.お金を貯める
■使う目的と使う時期
まずはお金の話ですが、将来設計を考えたとき、まず最初にやらなければいけない事、それは貯金です。
「なんだ、貯金かよぉ」と思うかもしれませんが、まずは残すことです。
貯め方ですが、最初に給料から差っ引いちゃいましょう。これが貯めるコツです。天引きがいいですねぇ、財形貯蓄とか、定期預金とか。
そして考えなければいけないこと、使う目的と使う時期です。
いつ頃、何のためにお金が必要なのか…?そのライフプランを考えて貯蓄するよです。
人生の中で大きな買い物といったら、1番はマイホーム。次が教育費そして車ですかね。これを踏まえて、中期的な貯蓄か、長期的な貯蓄かを分けて考えましょう。
あなたが新婚さんなら住宅購入資金や教育費はもう少し先の話ですね。中期的な貯蓄です。老後の資金などが長期的な貯蓄ですね。
よく整理しておきましょう。
■2.お金を増やす
■時間が味方
お金を増やすにはどうすればいいのか…?
貯金や支出の見直しなどで貯蓄の習慣ができたら、次は増やすことを考えましょう。
まず、中、長期的なお金に関しては、当面使う予定はないので時間を味方にしましょう。
何といっても時間が必要です。時間をかければ、いつの間にか貯まっているのです。ですから早くから始めたほうがいいのです。無理なくコツコツと貯められるのです。
■利息のちから
もうひとつ味方にしたいもの…
それは…金利です。
例えば、30歳の人が30年間、月2万円を積み立てた場合、年利1%では約843万円、2%なら、993万円、3%なら1176万円になるのです。
そして利息には「単利」と「複利」があって、単利は、預けた元金だけに利息が付き、福利では元金と利息を合計した金額に利息がつくのです。
このように時間と金利を味方にすることで、大きく増やすことができるのです。
銀行の預金では、利息が低すぎて大きく増やすのは難しいので、NISAやiDeCoを活用するのが良いのではないでしょうか。
3.お金を守る『保険のちから』
■貯めたお金を減らさないためには…?
人生は、いつ何があるかわかりません。病気になったり、ケガをしたり…。
こんな時、公的保険制度だけでは賄うことができないこともあるのです。
そういうときのために、緊急予備資金を準備しておきましょう。高額医療費制度でなんとかなると思いがちですが、入院したときなど、個室なら全額自己負担ですし、食事代や入院に付随する費用は、想定していないものがあったりするのです。
■保険
人生のアクシデントに備えて準備しなくてはいけないお金が色々とありますが、せっかく貯めたお金を病気やケガなどで失ってしまうのは寂しいものですよねぇ゚゚(´;ω;`)できれば楽しむために使いたいですねぇ(#^.^#)
そ・こ・で、頼りになるのが”保険”です。
今、保険は時代に合わせて多様化しています。あなたのライフスタイルに合わせた保険を選べるのです。
「生命保険」「医療保険」「損害保険」様々あります。そしてこの中でも細かく選べるようになっているのです。
あなたがどういった時にどの保険が役に立つのかを知っておいて下さい。ただなんとなく入っている人って多いと思うんです。自分がどんな保険に入っているのかもよくわかっていないという人、自分の保険をよく知って、見直してください。もしかしたら、あなたに必要のない項目があるかもしれませんよ。保険料がもったいないというのはこういうことだと思うのです。保険に入るのがもったいないのではなく、あなたにとって必要のない保険に入ることが無駄になるのではないでしょうか…。
あなたに何も起こっていない時、「保険って無駄だよなぁ」と思うかもしれません。しかし、何もないことは幸せなことなのです。保険を使わなくて済んでいるということは、あなたの人生がうまくいっているということです。
ただ、アクシデントは突然やってきます。ほんとにそうなのです…。
月々1万円~2万円くらいの支払いはなかなかの負担ですが、何か起こったとき、あなたやあなたの家族を救ってくれるのです。それは、何かが起こったときに初めてわかるのです。
保険で失敗したくない方はコチラ…【失敗しない”保険”選び~!あなたは保険で”損”していませんか~?!】 | 「心」と「身体」と「お金」の悩みについて。 (good-a.work)
”いざという時にあなたやあなたの家族を救ってくれる”それが『保険のちから』なのです。
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4.学びを
保険の証書というのは読み取るのがなかなか難しかったりします…。ですから私はプロの人から学ぶのがベストだと思っています。「プロの人に聞くと保険に入らされるんじゃないか」とか「保険の勧誘がしつこいんじゃないか」とか心配するかもしれません。しかしそんなことはないのです。あなたのライフスタイルや予算を考えて親身になって考えてくれるでしょう。「嫌だなぁ」と思ったらやめればいいのです。選ぶのはあなたですから。話を聞くのは決して無駄にはなりません。学べるから。学ぶことがあなたやあなたの家族を守るのです。
よくわからなかったことも理解してしまえば「こんな簡単だったんだ」と思えるものです。「知る」ことがあなたを守ります。
また会いましょう!(*^-^*)ノ~~
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